今日は息子が来年からお世話になる幼稚園の親子面談でした。
なんかこの間まで赤ちゃんやったのに。
もう…幼稚園ですよ。
4年保育で行くので、周りのお友だちより一年早い幼稚園デビューです。
この幼稚園に決めた理由は、一番近いから、ということで特に他の園を探したりもしなかったんですが、
説明会に行ってみると、
『生き抜く力』『元気な根っこを育てます』
というその教育方針に共鳴。
母体はお寺さんだそうで、だからかな。私も夫も好みの雰囲気でした。
息子も楽しみにしているみたいで、もらってきた幼稚園のパンフを見ながら「ごはんたべたり〜、プールはいったり〜、あそんだり〜」と何度もチェックしています。
楽しみにしている姿を見ると、こちらも楽しみになってきます。
話は変わりますが、
以前から教室に来られている方が、先日小学校の娘さんを連れてこられました。
体調が良くないので学校を休ませて、ヨガに連れて来たと。
レッスン終了時にはしんどそうだった頭痛も治まって、表情も明るくニコニコで帰って行かれて私もホッとしました。
そしてその時のお母さんの判断が素敵やな、と思ったのです。
(私のヨガを選らんだから、という意味では当然なく^ ^)
うーん、これはお医者さんやな、とか、あ、これはヨガやな、とか
普段から子どもをよく見ているお母さんやから、わかるんでしょうね。
どこかで見聞きした、病院の先生の言葉「幼い子どもにとって母親は主治医です」という言葉がふっと浮かんだのでした。
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